もやもやもやもや(>_<)
何だかなあ…。
理不尽に思うのは私の未熟さ故か……。
家に来た保険の営業さんが
お向かいさんの敷地のバケツを車で踏んで
壊してしまった(>_<)らしい。
道が狭いので、うちの車庫に車を入れる際
お向かいの敷地に少し入ってしまったようだ。
敷地の入口に他所の車が入らないように置いてあったバケツ。
私は見てないから分からない。
営業さんは、私たち夫婦にバケツに当たってしまったと言っていたが
壊したまでは言わなかった。
私たちは、後で私たちから謝れば良いかなと思っていたので
その営業さんが帰ってから、謝りに行った時は既に遅し(>_<)
烈火のごとくお怒りのお向かいさんの奥さん。
(ご主人は温和な方で怒ってるようには見えなかった)
確かに、直ぐに謝りに行かなかった営業さんが悪い。
それを促さなかった私たちも悪い。
それは重々承知しているけれど(--;)
常識が無いだの、腹が立つだの、
まるで私たちがやらかしたことのようにまくし立てられた(>_<)
すみません。
申し訳ありません。
弁償させて頂きます。
謝り倒したけど、
何だか、もやもやもやもや(´・_・`).。oஇ
営業さんには電話して、
直接謝罪に行ってもらうことにした。
元々、ちょっと難しい奥さんなので
日々気を付けて過ごしていたんだけどなぁ。
気分は晴れません(>_<)
愚痴を書かせてもらいました(^_^;
すみませんm(*_ _)m
※追記※
考えてみれば、
接客で働いていた時は、こんなことは日常茶飯事だったんだよね。
良く頭を下げていたなあ。
理不尽に怒鳴られたりしたなぁ(^O^;)
でも、嬉しいこともいっぱい有った。
使い方の分からないスマートウォッチの
使い方を教えて差し上げた時に、とっても喜んで貰ったり、お店に無いブランドのバッグやスニーカーを探して探して、他店から取り寄せてお買い上げ頂いた時も、喜んで下さったな〜
しんどい接客も、そんなささやかな喜びに
支えて貰っていたんだと思います。
今では全て、良い思い出です。